南房総市議会 2022-02-17 令和4年第1回定例会(第2号) 本文 2022-02-17
合併直後の平成18年4月1日時点の職員数は708人でしたが、令和3年4月1日時点では506人で、これまでに202人の削減を行い、併せて職員数の減員に伴う組織機構の見直しを柔軟に行ってまいりました。
合併直後の平成18年4月1日時点の職員数は708人でしたが、令和3年4月1日時点では506人で、これまでに202人の削減を行い、併せて職員数の減員に伴う組織機構の見直しを柔軟に行ってまいりました。
つきましては、今回提案いたします、山武市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例は、議員の定数を現在の20名から2名減員し、18名にしようとするものであります。 また、附則にありますように、この条例は、公布の日以後、初めてその期日を告示される一般選挙から適用するものです。 なお、配付の書面のとおり、提出者は、山武市議会議員、萩原善和です。
1位、鋸南町、増減率マイナス12.8%、人数にしてマイナス1,024人、2位、長南町、増減率マイナス12.2%、減員数マイナス1,001人、3位、勝浦市、増減率マイナス12.0%、人数にして2,310人、以下4位、九十九里町、5位、大多喜町、6位、銚子市、7位、長柄町、8位、南房総市、9位、いすみ市、10位、白子町。
ワクチン接種体制の強化のため、人事異動により減員された各課に対してはヒアリングを行い、会計年度任用職員の配置や課内での業務分担の見直し、異動配置により対応したところです。
また、今まで事業のために増員をしておりました部署、こちらが事業完了したということで、そこの減員をいたしまして、その減員のところから保育所に1名、それから窓口サービス課に1名という増員を図っております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 森本次郎さん。 ◆森本次郎議員 それで、これ第5次のときも申し上げたかと思います。
議案第3号は、市の農地面積が減少したため、農業委員会等に関する法律施行令に定められた定数の基準に従い、我孫子市農業委員会農地利用最適化推進委員の定数を1人減員するため、我孫子市農業委員会農地利用最適化推進委員の定数を定める条例の一部を改正するものです。 議案第4号は、東消防署湖北分署に配置している水槽付消防ポンプ自動車の老朽化に伴い、当該車両を更新するものです。
具体的には、前年度比で、正規職員については365人から360人、短時間勤務職員については60人から54人、会計年度任用職員については415人から413人の減員となっております。 次に、歳入では、市税の固定資産税に関して、1つ、国が新型コロナウイルス関連の経済対策として行う固定資産税の土地の上昇分据置きによる課税額の影響は。
128 ◯健康こども部次長・こども保育課長(鶴岡賢一君) 請西地区の木更津むつみ保育園、こちらにつきましては、改築後の令和5年度からでございますが、こちらは増加ではなく減員となります。3歳児の保育定員が1人減、4歳児及び5歳児がそれぞれ5人減となります。
関連して、消防団員の定数を875名から840名に減員するとのことだが、この定数で活動に問題はないか、また、名簿上の登録はあるが、実際に活動していない団員について伺いますという質疑に対して、今回、消防団員の定数を840名にした根拠は、ポンプ自動車の部の定員、小型動力ポンプの部の定員及び本部団員並びに女性消防団員数を積み上げ、設定しました。
次に、2項目めの4番目、安食駅利用者の現状把握として、コロナ禍において、利用者が大きく減員しているが、JR成田駅の実態はいかがかについてお答えします。 成田駅に確認したところ、例年、前年度中の利用者の状況は翌年度の7月に公表しており、コロナ禍においても同様で、現在、公表できる数値はないとの回答を得ています。
本議案は、市長の事務部局の職員の定数を増員し、教育委員会の事務部局の職員及び消防職員の定数を減員するため、改正しようとするものであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第23号 市原市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
これは、山武市消防団の実員の状況を踏まえ、団員定数を減員するため、本条例の一部を改正するものであります。 施行期日は、本年4月1日を予定しております。 議案第14号は、山武市コミュニティ消防センター条例の一部を改正する条例の制定についてです。 これは、新たなコミュニティ消防センターの設置等に伴い、本条例の一部を改正するものであります。 施行期日は、本年4月1日を予定をしております。
ただ、今回は、ご逝去の件があったので1名減員になっている。そのためにもう一回撮り直す話になるが、恐らく6月以降にまた撮影し直すことになる。私の個人的な意見が正しいとは思わないが、やはり今こういう状況の中で、マスクをしたまま撮影してもよろしいのかなと。その後また変えることがあるというのもあるが、そういうことも踏まえて意見をいただいて、ちょっとまとめていければと思うが……いかがか。
ただ昨年につきましてはやはり後半コロナの影響もありましたし、今年は大分影響がありますので、かなりの減員となっておる状態でございます。 以上です。
次に、歳出では、一つとして、職員人件費の抑制として、定年退職や勧奨退職による職員の減員について、事務事業の見直しや民間委託などにより、新規採用者を抑制するなどの取組により、平成22年度から令和元年度までの10年間で33名を減員しています。
人員につきましては、昨年度書記が3名おりましたが、今年度2名ということで1名の書記が減員した分の経費でございます。 以上でございます。 ○委員長(石渡康郎) 髙橋委員。 ◆委員(髙橋とみお) ありがとうございました。 では、次の質問です。
ただし、勤務時間の制限があり、週20時間以上の勤務の方が対象であり、なおかつ20時間~30時間の方は1名分として捉えず、0.5を乗じるみたいな形で減員数される算定をする。あくまでその勤務時間数がどうかによって対象となる方が変わってくるという状況である。
感染症等のBCP計画が4月20日に発動され、職員の働き方も時差出勤や分散配置、これはいわゆるサテライト業務、そして、在宅勤務など、人員も通常より減員されておりました。その状況下での不具合や課題にはどのようなものがありましたか。
次に、職員の増員による長時間労働の根絶でございますが、さきに申し上げたとおり、定員適正化計画の達成を目標に取り組んでまいりましたが、新規事業等に対応するため、令和2年4月1日の職員定員数については目標値を7名上回ったところであり、近年の業務量増大に対応するため、職員数の抑制に配慮しつつも、無理な減員は行わず、柔軟な職員配置に努めております。
また、近年多機能券売機や自動改札の導入に伴う駅員の減員が進んでおります。このため駅施設の安全性や利便性の向上について配慮していただくため、必要な人員の確保についても、これまで千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通して要望しております。以上でございます。 ○議長(石井昭一君) 総務部長。